青森県五所川原市特産の果肉まで赤いりんごです。
ポリフェノール、アントシアニンなどが多く含まれています。
青森県五所川原市特産のりんごで、花も果肉も赤いりんごです。
酸味が強く、加工品としても利用しやすいりんごです。花もピンクが強く、葉も赤みがかっています。
アグリコミュニケーションズ津軽は“御所川原”、“栄紅”、“レッドキュー”の赤肉りんご3品種を栽培管理しています。
これらの赤~いりんごは一般的なりんご品種に比べて、ポリフェノール成分が約3倍と高く、アントシアニンが約4倍と多量に含まれています。
またカルシウムが約3倍、ペクチンも豊富に含まれていると言われています。
※株式会社はつらつ堂様「アサイベリーアイ」にも使用されています。
育種家の前田顯三(けんぞう)氏が昭和14年から20数年以上かけて育成した品種を孫の前田榮司(えいじ)氏が引き継いで育成し、その後
青森県五所川原市が譲り受け、選抜後、特性を安定させて育種を完成させた品種が、“御所川原”です。
“御所川原”はアグリコミュニケーションズ津軽が栽培管理している赤~いりんごの代表種です。
数量限定で販売いたします
青森県五所川原市で“御所川原”(種子親)と王林(花粉親)を交配し選抜育成され、平成28年に品種登録された果肉の赤いりんごです。
青森県の主力品種である「ふじ」と同じく、10月下旬から11月上旬に収穫する晩生種で、従来の「赤~いりんご」と比べ、さっぱりした“甘さ”を実現しています。
全面濃赤色、大きさは150~220g 程度。王林の甘さも加わって生食で美味しくいただける栄紅は、一般に市場には流通しておらず、アグリコミュニケーションズ津軽でのみ取り扱いをしております。
青森県五所川原市で“御所川原”(種子親)と金星(花粉親)を交配し選抜育成され、平成30年に品種登録された果肉の赤いりんごです。
総ポリフェノール | 6.1g |
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アントシアニン | 318mg |